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代表メッセージ

message

自分の子供が
入社したいと
言ってくれるような
会社にしたい

株式会社グローフォース

代表取締役 生井 寧

目の前にいる患者さん、
横にいる仲間を大切する。

2001年に接骨院を創業して、 2006年に介護事業を立ち上げました。
実は接骨院の2店舗目を出すよりも介護事業の立ち上げが先でした。
私がまだ幼い頃、祖父を介護していた祖母がカラダを壊したのを目のあたりにし、必ず介護事業をやろうと思ったことがこの業界を志したきっかけでもあります。
今グループの事業としてやってる訪問介護、デイサービスは、 他社からお手本にされるほど、うまくいってます。
目先の利益を追わず、 人のためになることを追ったから、そうなったのだと思います。
その想いのもと、接骨院の事業にも取り組んできた結果ここまでのグループに成長してきたと考えています。
目の前にいる患者さん、横にいる仲間たちを大切にできる人の集まりにしたい。
私はこの業界がもっと魅力的になって、この職業につきたいなと思ってもらえるようなそんな仕事にしたいと思っています。

2001年に接骨院を創業して、 2006年に介護事業を立ち上げました。

人想いにやってくれ

私はこの業界を目指す人にただ資格をとった人ではなく、真の治療家、柔道整復師や鍼灸師になってほしいど願っています。
技術を身につけるのは簡単ではありません。正直1年や2年では身に付きません。
最低でも3年はかかると思っています。長いと感じるでしょうか、短いと感じるでしょうか。
私は簡単に身につけることができない技術だからこそ、他では真似ができない一生ものの価値があると思っています。
入社後は学校では教わらない、治療や矯正の技術を現場でどんよくに学んでほしいと思います。
当たり前のことですが、会社に属すると売上を上げ、生産性を上げないといけません。
しかし売上を上げるための技術ではなく、困っている人を助けるための技術であることはいつでも忘れずにいてほしいと思います。
目先の数字より、目の前の患者さんを見てほしい。口がうまい人より、治療がうまい人になってほしいから。
人を想い、手をさしのべる仕事を志した理由があるはずだから。
技術は、あなたの財産になりますし、会社の財産にもなります。
目の前の患者さんや、となりの仲間を想いやれる人と一緒に働きたいと考えています。

人想いにやってくれ

社員を大切にし、
人を大切にしたい。

この会社が生き残るために、そしてここまで成長するために、手をつくしてくれたたくさんの社員がいます。
一生懸命に働いてくれている社員だからこそ、困った時は助けてあげたいと思います。
実はこれまでに私個人で、お金を貸したり、専門学校の授業料を全額負担したりもしてきました。社員がいてくれるからこそ、利益が出て、その利益は社員に還元するものだと考えているからです。
どんな人でも可能性があるので、会社として、経営者としてこれからも人にお金をかけていきます。
困っていることがあれば、教えてください。できるかぎり、手をつくします。
そして人を想い、手をつくせる人たち、その想いに共感できる人、そんな仲間と一緒に働きたいです。
誰かのために、そう思ってこの業界を志した皆さんに、教えたい技術、考え方がたくさんありますので、いつかお会いできることを楽しみにしています。

の会社が生き残るために、そしてここまで成長するために、手をつくしてくれたたくさんの社員がいます。